■ GO-Globalの通信方式の特徴
GO-Globalは、Windowsで一般的に使用されているMicrosoft社のWindows
Terminal Serviceや、UNIXで一般的に使用されているXプロトコルとは全く異なる、独自プロトコル「Rapid-X(RXP)」を採用しています。
従来のSSCミドルウェアの方式
Windows Terminal Serviceはユーザ毎に仮想のWindowsを生成し、個々のWindowsグラフィックメモリにキャッシュされたビットマップ情報(の差分)、すなわちWindowsの画面描画結果を端末に転送します。(スクリーンスクレイピング方式)
GO-Globalの方式
GO-Globalは、アプリケーション毎の画面描画情報(API)を、マルチプラットフォームに対応するための汎用のAPI(仮想API)に変換して転送する、いわゆる個々のアプリケーションの画面描画「命令」を転送します。(APIラッピング方式)

そのため、低帯域環境でも、既存のWindowsアプリケーション、及びUNIXのXアプリケーションをネットワーク上で利用することが実現できるようになります。
また、この技術のために、Windowsサーバ環境においてSSCを実現するために、Terminal Client
Serviceのライセンスを購入する必要がありません。
■動作環境 |